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 そもそもハラスメントが起こらない組織になることができれば問題にはなりません。

 パワハラが起こらない組織を作っていただきたいと思い、執筆しました。

 

 本書は、パワハラが起こらない職場をつくりたい企業関係者に、ぜひ読んでいただきたい本です。

 パワハラによって企業の信頼が失墜し、業績悪化につながらないための考え方やコミュニケーション法を、事例をふんだんに交えてわかりやすく解説しています。

 そもそもパワハラ行為が起きない組織になれば、パワハラ以外の問題も解決します。
 本書をもとに、企業内のコミュニケーション改善に取り組んでいきましょう。
 
●目次

はじめに

第1章 パワハラを正しく理解しよう
 そもそも、パワハラって何?
 ハラスメントは、単なる「嫌がらせ」ではない
 ハラスメントを訴える人の心理を考えよう
 パワハラの要件を正確に知ろう
 昨今は「逆パワハラ」が深刻化している

第2章 パワハラはなぜ起こる?
「ハラスメントが起こりやすい組織」3つの特徴
 なぜハラスメントはなくならない?
 ハラスメントと心理的安全性の関係を知る
 自分と違う人を排除する気持ちがハラスメントにつながる
「組織の成功循環モデル」でハラスメントを防ぐ
 暴言を吐いてもハラスメントにならないこともある

第3章 パワハラをゼロにするための考え方
「2:6:2の法則」でメンタルを整える
 自分の感情をうまく取り扱う
「許容度」を決めて、広げていく
 自分の「マイクロアグレッション」に気づく
 言語と非言語、感情を一致させる
 自分のものの見方に気づけば対処できる
 情報のとり方にはクセがある
 言語能力が高い人はハラスメントを起こしにくい

第4章 パワハラをゼロにするコミュニケーション術
 相手の状況を確認する
「リクエスト」を伝える
 伝える際にはNGワードに気をつける
 普段何気なく使っている言葉に注意する
 配慮をするなら、相手目線で
 1on1を有効活用する

第5章 働き方改革とハラスメント
 睡眠不足はハラスメントの元
 正しい働き方改革はハラスメントを防止する
 社労士としてお伝えしておきたいこと

おわりに

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まちだ社会保険労務士事務所

 

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